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再生エネルギーセンター
PVサポートコンソーシアム

太陽光発電量アップ・コンテスト

2014/4/1(火)

昼間の電力消費を減らして、発電量に対する売電量の割合=売電率が、前年よりアップしたポイントでコンテストを行いました。 売電量のアップは、売電収入アップと同時に、節電・CO2排出削減につながります。

対  象: 平成24年9月までに太陽光発電を設置した一般住宅の方
対象期間: 平成25年9月検針日~12月検針日
コンテストの方法:
 3ヶ月間の発電量・買電量・売電量と前年の発電量・買電量・売電量を報告してもらい、売電量÷発電量=売電率が前年より何ポイントアップしたいかを競いました。

 

昼間の電力消費を減らすポイント

①昼間使っている電力を少なくする。

  • 外出するようにして、電気を使わない。(クールシェア)
  • 見ていないテレビは消したり、冷房温度を28℃、暖房温度を20℃にする。

②1日中使っている電力を少なくする。

  • 待機電力を減らす。使っていない家電(エアコン等)の電源を切る。
  • 冷蔵庫の省エネ(温度設定を弱にする、側面に張り紙などしない、自動製氷を切る等)に取り組む。

福井県地球温暖化防止活動推進センター

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