給湯機能(薪ボイラー)と暖房機能(薪ストーブ)の両方を備えた、一般家庭用ボイラーのことです。
[給湯] | 貯湯量150リットル=着火後、徐々に温度が上昇し、約1時間半で90℃程度のお湯に。 通常、水を加えて45℃程度のお湯に冷まして使用するため(湯温調整あり)、1回分のお風呂の量が確保できます |
[暖房] | 薪ストーブとして輻射熱による暖かさ。 |
W 570mm × D 570mm × H 1,622mm(左右10cm空けて設置)
給湯量:150リットル
室内で楽しむためにデザイン性を高め、炎の見える窓付き。
「えんとつ式」で電源不要。
※希望によりFF式も可能
カラー4色(赤、黒、黄、緑)展開。
薪は杉(針葉樹)でも広葉樹でもOK
薪室容積約44リットル = 約11kg = 26,180kcal の熱量
この熱量をボイラー70%、暖房30%で使用。
機器78万円+工事費=計 約100万円。
オーダーメイドのため、えんとつの長さやオプションにより金額が変更します。
ランニングコストは、薪が無料に手に入るのならば費用はかかりません。